低学歴の人生をかけた戦い日記

考えを整理するための日記的ブログ

効率的に本を読む方法

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こんにちは!
最近忙しくてブログをサボってた濱口です!
 
 
今日は前回にもお伝えした通り、効率的に本を読む方法をお伝えしたいと思います。
 
というのも昔営業インターン先の統括に教えてもらった本が面白すぎて、整理していなかったからです。
 
本の題名は『レバレッジリーディング』というもので、効率的に本を読む方法を書いている本です!
 
この記事が面白かったらみなさんも是非読んでみてください!
 
 

■もくじ■

1.日本人の本読む割合

2.なぜ読む必要があるのか?

3.速読方法

4.まとめ

 
 

1.日本人の本を読む割合

 
色んな記事に本を読む割合は書かれていて見たことがある人もいるかもしれませんが、文科省の調査によると全国16歳以上を対象にした男女3000人のアンケートによると1ヶ月で「1,2冊」と回答したのが34.5%、「3,4冊」が10.9%、「5,6冊」は3.4%、「7冊以上」が3.6%だったらしい。
 
驚くべきは「読まない」と答えたのが47.5%に上ったということ。。。。
 
特に「読まない」と答えた割合の59.6%は70歳以上の高齢者で、60台で47.8%も占めています。
 
でも高齢者は職務もはなれ、目もわるくなっているから仕方ないと言えば仕方ないのかもしれない。
 
知ってほしいのはここです。
 
「読まない」と回答した20代が40.5%もいたということ
 
 
つまりこのアンケートによると「読まない〜1,2冊」に該当するのは、82%にも上っているということです。
 
さらに本を読まない20代は全体の1/6もいるということ。
 
これぐらい今の日本人では読書というものがなくなってきています。
 
 
各ゆう僕もこんなことを言っていましたが、最近までこの中の20代の一人でした。
 
 
じゃあなぜ本を読む必要があり、なぜ読まないのかを次に書いていきます。
 
 

2.なぜ読む必要があるのか

 
上の文章では、数字が占領してあまりわからなかったかもしれないのでまとめると
 
「本を読む人が少ない」
 
ということ
 
これだけ伝われば大丈夫です。
 
その上でなぜ読む必要があるのか?
 
それはこちらの記事をお読みください。
 
 インプットの重要性
 
簡単にいうとインプットは大事だからということ。
 
そしてさらに難しく言うと
 
「自分の一番の財産である’’時間’’を将来の自分に投資することが大事」であるということ。
 
 
本はほかの情報を得る媒体と違い「正確」です。
 
 
内容が正確なのでは無く、誤字脱字や間違った情報が少ないという意味です。
さらに経験から書かれている物が多いです。
 
新聞はなんでもスクープにして情報をでっちあげたりします。
経験していないことも憶測で書かれていたりします。
 
 
でも本はどうでしょう?
60、70年生きた偉人の体験したエピソードを読み手にわかりやすく読んでもらえるように構成を考え、厳重な誤字脱字チェックを乗り越え世に出版されます。
 
 
そんな本がいくらで売られているか?
 

1500円です。

 
1000円〜2000円と高くてもこのくらいです。
 
飲み代を1ヶ月に1回我慢すれば一冊買えます。
 
そんな安い物に人生を劇的に変える偉人の内容が書かれています。
 
本来なら会うこともできない、会っても言語の壁で話せない、会いに行くお金もない
 
そんな人の話も1500円で情報を得れる。
 
これが本を読んだほうがいい理由です。
 
 
たまにこんな人をよく見かけます。
 
「時間がないから本を読む時間がない」
 
趣味で本をゆっくり読む人ならわかります。
 
でも将来の自分に投資すると考えればどうでしょう。
 
趣味では無く、自分のために本を読みたいと思っている人
 
この記事や冒頭に紹介した本を読んでそう思ってくれた人は
 
「時間がないから本を読む時間がない」というのはやめましょう
 
 
なぜなら時間がなくても読める方法があるからです。
 
 

3.速読方法

 
 
本を読むのにだいだい何日くらいかかりますか?
 
1日?1週間?1ヶ月?
 
僕の周りには本を読む人は少ないです。
 
かろうじて読む人は1ヶ月かかるといっている人もいます。
 
僕はまだまだ遅いですがだいたい1時間半か2時間で1冊読み終わります。
 
 
なぜ早く読む必要があるのか?
 
それは「時間がなくて本を読む時間がない人」も読むことができるようになるからです。
 
仮に24時間のうち30分を読書につかうとして、僕なら3日で読み終わることになります。
 
 
そして忘れてはならないのが、インプットはアウトプットのために行っていること
 
 
1ヶ月に1冊の本を読む人か、1ヶ月に10冊の本を読む人か?
 
どちらがアウトプットの質が高くなるでしょうか?
 
 
後者に決まってます。
 
なら同じ時間でも多く読めるほうがいいため「速読」を紹介します。
 
 
速読とは「つまみぐい」です。
 
本をしっかり最初から最後まで読む「食事」
 
とは違い
 
本のおいしいところだけを食べるイメージです。
 
 
おいしいところってどうやってわかるのか?
 
おいしいところを見分ける方法は3つ
 

・タイトル

・もくじ

・著者

 

です。
 
まずタイトルとは、その本が伝えたいことがかかれていることがほとんどです。
 
次にもくじは伝えたいことを大きく分けて、どこに書いているかまとめてくれています。
 
そして著者、これはその著者がどのうような職についているか、どんな経験をしてきたかを知るために有効です。
 
たとえば、大学教授が起業理論とかを研究して書いた本より、実際に起業した人が書いた本の方法が「経験」が入る分僕は良本に出会える確率が高いと思っています。
 
 
この3つを確認して自分が知りたいところをパラパラとめくります。
 
そして殴り読みで読む。
 
文章だと伝えるのが難しいですが、斜めに読むイメージです。
 
すると、自分が知りたかった内容がいきなり文章の中に現れ発見できます。
 
 
これほんまに、、笑
 
そこだけスピードを落として、じっくり読みます。
 
また、関係がなくなったと思ったら斜めに読みます。
 
この繰り返し。
 
 
そして、大事なところには赤ペンで線を引き本の端を折りましょう。
 
 
そんなことするといらなくなった時売れない?
 
はい。売りません。
 
 
なぜなら趣味ではなく、投資だからです。
 
ボロボロになるまで読みましょう。
 
カバーとかいりません。
 
お風呂で読んでも大丈夫!
 
なぜなら時間がない人でも短時間で読める方法だからです!

速読をする人が時間がないわけでは、ありません!

時間がなくても速読を身につければ読めるよって事です!
 
 
そして、読み終わった時に折り目が多かった本こそ良本です。
 
折り目が全然ない本は捨てて大丈夫です。
 
 
 
僕はこの方法で大学の課題ギリギリで間に合いました(笑)
 
 
一冊読んで要約と感想だったんですが、全部で合計2時間で終わりました!
 
時間がある人も身につけておいたほうが役に立つ方法だと思うので是非!
 
 

4.まとめ

 
 
・本を読む日本人は少ない
・自分が経験できない経験を1500円で得れる
・本を読む時間がないは嘘
・タイトル、もくじ、著者を参考にする
・いいところだけをつまみぐいして、赤線を引いて折る
 
 
 
でした!
こんなブログじゃ全てを整理して書くことが僕にはできなかったので、興味ある人は冒頭の本読んでみてください!
 
ちなみにこの本を買うことで僕に紹介料が入るとかはないです。
するならリンクを貼りますので(笑)
 
自己満ブログです!
 
 

P.S

 
良本があれば教えてください!
もっと速読について詳しく知りたい人、教えて下さい!
コメント、感想ください!
 
更新楽しみにしてくれている人遅くなってすみません!
 
また頑張ります!
 
 

インプットの重要性

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こんにちは!
3日サボっていた濱口です!
 
今日はインプットの重要性について書いていこうと思います。
 
その前に前回コメントやFBくれた人ありがとうございます!
カギカッコ閉じてなかったり、部下を部活と書いていたり色んな指摘をしてもらい感謝です!
 
内容も賞賛してくれたりして、ブログを書き続けるモチベーションにつながっています!!
 
 

■もくじ■

1.インプットとアウトプット

2.どちらが効率的か

3.成功者に共通するもの

4.まとめ

 
 

1.インプットとアウトプット

 
まず重要性について書く前にインプットとは?アウトプットとは?を考えていきましょう。
 
 
インプットとは?
 
今ネットで調べるとこのように和訳されていました。
 
「外部にあるものを内部に取り込むこと」
 
 
その通りですよね!
 
アウトプットはこの逆で、「内部にあるものを外部に出すこと」
 
です!
 
さっすがGoogle先生!!
 
 
主にはコンピュータに文字を入力することをインプットとされていますが、今回話すのはビジネスシーンで使われるものを書いていきます。
 
 
部活や、勉強にも共通するところはあると思うので是非見ていってください!
 
 

2.どちらが効率的か

 
 
インプットとアウトプットの意味はわかりましたと
 
 
ではどちらを大切にしたら効率的ですか?
ということですね!
 
 
正直答えはないです!
 
両方大事だし、効率的です。
 
 
でも今から書く側面から考えるとそれぞれの特性がわかるんじゃないかな?と思います。
 
 
例えば
 
「 バスケットの部活で上手くなりたいA君がいました。彼は毎日体育館に一番にきて、毎日一番最後に体育館をでていました。
 
 
もちろん練習量は他とは比べものにならないくらい行っています。
 
 
さらに入部当時に自分よりうまかった部員をぐいぐい抜いていきます。
 
 
でも、A君にはB君という宿敵がいました。B君はみんなが集まる一般的な時間に来るし、練習が終わるとみんなと一緒に帰っていきます。
 
 
でもA君はB君をなかなか追い越すことができません。
 
 
さてなぜでしょう?」
 
 
これは結論を言うと答えは現段階ではわかりません。
 
 
なぜならここまでは「時間」という側面で書いたからです。
 
 
時間はA君の勝ち。ここまでわかりました。
 
 
次見てみましょう。
 
 
「A君は不思議に思い、B君の行動を注意深く見てみました。
 
するとB君は筋トレの練習中になにやら少しだけみんなと違う筋トレをしています。
 
 
 
A君は観察を続けます。
 
B君はさらにシュート練習をしているのに、みんなと違いわざと体勢を崩してシュート練習をしています。
 
 
いままではシュートをまともに打てないと思っていたのに、わざと崩している。
 
 
A君は?マークを頭に浮かべさらに観察を続けます。
 
 
最後の極めつけはB君はいつも漫画を読んでいましたが、よく観察をすると『スポーツ心理学』や『バスケット哲学』などなにやら難しそうな本を読んでいることに気がつきました。
 
 
そうか!わかったぞ!
 
A君にはなにがわかったんでしょうか? 」
 
 
 
 
そうです!
みなさんはもうお分かりだと思いますが、B君は練習にかける時間より練習にかける質を意識していたのです。
 
 
その質をあげるためにB君は本を読みインプットしていたのです。
 
 
 

時間×質=パフォーマンス

 
 
このことを知っていたか、知っていないかで練習を効率的に行えるか行えないかが決まり
 
効率的に行える人はB君のように余った時間を友人と一緒に楽しく帰宅する時間に使えたり、受験など大事な行事のために時間を使えるかもしれませんよね?
 
 
もう一つ例を出してみたいと思います。
 
 
 
「ご飯を食べたら、排便しますよね?
 
ご飯を食べなかったら排便しない」
 
 
まとめるとこんなにシンプルな例になりました(笑)
 
 
 
つまり
 
 

インプットしないとアウトプットできない

 
 
 
ということです。
 
 
この簡単なことに部活や勉強では気づいてもなぜかビジネスのシーンではなぜか気づきません。
 
 
 
大事なのでもう一度いいます、
 
 

インプットしないとアウトプットできない

 
です。
 

3.成功者に共通するもの

 
 
この場合の成功者とは社会的地位のある人から、身の回りのなんかすごい人まで幅広く定義します。
 
 
その成功者に共通するのは、何度もいう通り
 
インプットを重要視しているということです。
 
 
なぜならインプットしないとアウトプットできないから。
 
さらにインプットしないと質があがらないから。
 
時間×質=パフォーマンス
 
時間は平等に24時間です。
 
では、もしライバルが24時間同じ時間を使ってきたらどうします?
 
 
質しかありません。
 
しかも時間と違って無限に広がります。
 
 
世界に名を残した起業家や投資家は1日30分の読書の時間を作っていたというほど、インプットを大切にしていたらしいです。
 
 
 
僕の尊敬する営業団体の元執行役員が起業する前に話した時、こんな事を言われた経験があります。
 
 
僕:「僕は自信がないです。なんで◯◯さんは起業とかする自信があるんですか?」
       「やっぱり執行役員とかの経験で自信がついたんですか?」
 
 
◯◯さん:「俺は自信ないよ!だって自信あったらおもんないやん!絶対成功するって分かってて何がおもろいんよ(笑)
執行役員になっても自信ないよ!色んな人の色んな悩みになんでも答えれるようにするために自信がないから学び続けんねん」
 
 
 
はっ!!とさせられた瞬間でしたね!
 
上の立場になったら楽になる経験しかしてこなかった僕とまったく真逆の考え、
 
上になればなるほどインプットして備えておく
 
 
そんな人が身近にいた僕は幸運ですし、この考えを色んな人に知ってほしい思いもあります!
 
 
話が少しそれましたが、とりあえずインプットしましょうということです(笑)
 
 
インプットには様々な物があります!
 
・本
・文献
・新聞
・対話
・観察
 
 
なんでもいいです!
常に外にアンテナを張り、自分にないものを取り込む習慣をつけましょう!
 
 

4.まとめ

 
 
・インプットしなければアウトプットできない
・パフォーマンス=時間×質
・質は無限大
 
 
 
でした!
 
 
いかがでいしたでしょうか?
 
何か今行っていることでつまづいている人はインプットを意識することで、よりパフォーマンスが向上するはずです!
 
 
まずは身近なすごい人の言動や、習慣を聞いてインプットしましょう!
 
そして読書も大切です!
どんどん読んでアウトプットの質を高めましょう。
 
 
次回はその読書を効率的に読む方法について書こうと思います!
 
 
それではまた次回お楽しみに〜
 
 

PS

 
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コメント、意見もお待ちしてます!

マネジメントされる5つの技術

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こんにちわ!

ブログ更新、筋トレ継続してます濱口です。
 
今日はマネジメントされる技術について書いていこうと思います!
 
気をつけてくださいね!
 
マネジメントする側の技術ではなく
マネジメントされる側の技術なので
 
 

■もくじ■

1.成果があがらない原因は上司?部下?

2.部下力という概念

3.上司をその気にさせる方法

4.まとめ

 
 
 

1.成果があがらない原因は上司?部下?

 
なににおいても成果があがらないことってありますよね。
部活、ゼミ、営業などなど
 
組織としての活動において成果がでないと自分の存在価値とか居場所がない気がして辞めたくなります。
 
でももう少し頑張ろうと続けるも、やはり成果があがらない。
 
もう誰かの責任にしたくなるときがあると思います。
 
じゃあなぜ成果があがらないのか?
 
原因は上司が悪いのか、部活が悪いのか?
 
僕の回答は断然上司です!!!
 
なぜなら上司の力量までしか部下は成長しないから。
 
 
例えば、
 
 
「 ワンピースのゾロは新世界に入る前ミホークに修行を頼みに行きましたよね?
 
 
ゾロもプライドが高いのによくミホークに頼めましたよね!
 
あのシーン超カッコいいです。。
 
 
なぜゾロはプライドを捨ててまで、宿敵であるミホークに頭を下げたんでしょうか?
 
おそらくミホークを超えるためには、ミホーク or ミホークより強い人に修行をしてもらわないと超えることができないからでしょう。
 
 
その証拠に(お前を超えるため!!ドン)
 
って言ってましたもんね!
 
 
つまりゾロは教える側の能力までしか伸びないことをわかっていたんだと思います。」
 
となると成果がでないのは上司の責任になるわけです。
 
ただ、ほんとにすべての責任は上の責任なんでしょうか?
 
僕はそれは違うなと思うんですよ!
 
なぜなら部下にも非があるからです!
 
それを次に考えていきたいと思います。
 
 

2.部下力という概念

 
部下力ってなんだよ!
 
って思いますよね!
 
僕もあまり定義はわかっていないんですが、しいて言うなら
 
 

「教えたくなる態度」

 
 
みたいな物だと思っています。
 
例えば、
部下に説明しても無関心。
 
感動する話をしても感動しないし、呑みの付き合いも悪い
 
案の定成果は上がらず、それは上司のせいだ。
 
 
これってなんか違いますよね?
 
僕は違うと思います。
 
 
上司には上司に必要な能力、態度、身に付けるスキルがあります。
 
ただ部下にも部下に必要な能力、態度、身に付けるスキルはあると思うんです。
 
 
だから上司の責任であって、上司の責任でない
部下の責任であって、部下の責任でない
 
成果があがらないのは、上司部下二人の責任ではないか?と思います。
 
 
これにはいろんな方に色んな考え方があり僕が間違っているかもしれません。
 
でも、日本の政治にすごく能力が高い人がついたとして現状の若者の選挙投票数があがるとは思いません。
 
そう考えると、やっぱり下につく者の態度は大事じゃないかな?と思います。
 
じゃあその部下力ってどうやってつけるんだろう?
 
 
どうゆうことを意識したらいいんだろう?
 
 
ってことを次に書いていこうとと思います。
 
 

3.上司をその気にさせる方法

 
 
部下力の目的は成果をあげることです。
 
目的とはなにか?についてはこちらの記事をお読みください。

なぜ当初の目的が無くなるの?

 
 
成果を上げるには、やはり上司を上手く使えるかどうか?
というところが大きく関わってくると思っています。
 
 
その上司をうまくその気にさせるために上に書いた部下力という概念が必要です。
 
 
じゃあどうやって具体的にその気にさせるか?
 
 
僕が知っていて実践してたことを書いていきます
 
 
・メモをとる
・まずやってみる
・教えてもらった内容を整理して確認する
・自分からアポをとる
・目をキラキラさせる
 
 
 
です。
 
ひとつずつ整理して書いていきます。
 

・メモをとる

 
その名のとおりメモをとることです。
ただ、重要なのはメモの量です。
 
僕はメモをとるということをメモしてたくらいメモ魔でした。
 
一見どうでもいいような例え話や、他人にされているFB、しぐさや顔の表情など
 
自分よりできると思った人のすべてを盗む気でメモを取っていました。
 
そうすると後から見直して何書いてるかわからないとしても、その姿勢を気に入っていただけます。
 
 

・まずやってみる

 
上司のアドバイスなどをいただくと「それ成果でないかも?」と思ってやらない人や、やるけどいきなりアレンジする人がいますが、まず言われた通りやってみたほうがいいと思います。
 
なぜなら上司は成果があがらない体験をさせてくれようとしてるかもしれないからです。
 
 
?となる人もいると思います。
 
なぜわざわざ成果があがらないことをさせるのって思いますよね?
 
でもこれには理由があります。
上司は自立させてくれようとしているからです。
 
 
「その方法自分はにはうまくいかなさそう」
 
 
「その方法やってみたけど自分にはうまくいかなかった」
 
では天と地の差があるからです。
 
これらを繰り返すうちに部下は自分の強みや弱みをしり、上司がいなくても成果を残せるように研ぎ澄まされると思っています。
 
だからまずはやってみるという姿勢が大事です。
 
 

・教えてもらった内容を整理して確認する

 
 
上司:「わかったか?」
 
部下:「はい!」
 
って気合いが入った返事して、全然わかってない後輩や部下いませんか?笑
 
 
上司からすると「はい!」って言ったやんってなります(笑)
 
じゃあこんな事態を無くし、教えてあげたくするにはどうすればいいんでしょう?
 
それが「整理して確認」です。
 
上司:「わかったか?」
 
部下:「はい!◯◯は△△って認識でよろしいでしょうか?」
 
上司:「違う違う。◯◯が△△するから□□になるんだよ」
 
部下「はい!◯◯が△△するから□□になるんですね!」
 
上司:「そうそう」
 
 
これならどうですか?
認識の相違は防げると思いませんか?
 
これなら上司もみてあげたくなりますね!
 
 

・自分からアポをとる

 
上司といると怖い、気まずい、何話したらいいかわからない
 
そんな声聞いてきました。
 
それなら逆に奇襲をかけちゃおうってことで逆アポ取っちゃいましょう!
 
「◯◯について聞きたいことがあるんですが、15分ほどお時間開けてもらえないですか?」
 
 
上司もびっくりするでしょうね。
 
するとこう思います。
 
上司:「今までこっちから連絡しないと連絡とれないから、短い時間でマネジメントしてたけど自分から聞いてくるとは実はやる気あるじゃん」
 
 
それで運がよければ30分時間作ってくれるかもしれません。
 
上司は最後の別れ際にこうゆうでしょう。
 
「またわからないことあったら、いつでも聞いてこいよ」
 
 
この言葉をいただければミッションクリア!
 
ちなみにこうやって折衝数を増やせば、冒頭の気まずさや、怖さが徐々になくなるはずです!
 
 

・目をキラキラさせる

 
最後はHowでもなんでもないです。
上記のすべてを実践し、とにかく誠意があるように目をキラキラ輝かせることです!
 
 
その目に上司も教えたくなるはずです。
 
 

4.まとめ

 
いかがだったでしょうか?
 
マネジメント力の逆に部下力という考え方
 
 
賛成も反対もあるかもしれませんが意見などあれば教えてくださいな!
 
1.成果がでない原因は部下にもあるという考え
2.上司をのせる部下力を意識する
3.上司に誠意を見せ、上手く使う
 
 
でした!
 
 
上司を上手くつかうとか、部下力とか考えている僕はきっと憎たらしい部下なんでしょう(笑)
 
 
素直に上司を信じるって簡単そうで難しいですもんね!
 
それができれば、きっと成果があがるはずです!
 
 
まずはメモを持って上司にアポを取りにいきましょう!
 
そして直前に目薬とか刺して目をキラキラさせておきましょう!(冗談!!)
 
では今日はこの辺で!
 
 
意見、感想ください!
 
「見てるよ」とか、「僕はこう思う」とかなんでも大丈夫です。
 

関係性がなくなるときのたった一つの理由

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こんにちは!
GWに学校に行って休みだと気づき、萎えている濱口です。。
 
 
 
みなさんはGWどのように過ごすご予定でしょうか?
 
僕は学校だと思っていたところがなくなったので、新たなスケジュールを組みたいと思います(笑)
 
 
さて、今日は「関係性がなくなるたったひとつの理由」という題について書いていきたいと思います。
 
 
昨日後輩にこんなことを言われました。
 
「僕は濱口さんにしてもらってばっかりで、なにも還元できてないんでもっと頑張ります!」
 
 
これを聞いた僕はこう言いました。
 
 
「なにも還元できてなかったら、先輩後輩の関係は続いてるわけないやろ」
 
 
 
まぁまぁここから、今日のテーマを書こうと思ったのでよかったら見てってください。
 
 
内容としては『手紙屋』という最近読んだ本に似ているので、まるで横流ししてると思われたらどうしようwww ?
 
 

■もくじ■

1.関係性の成り立ち
2.物々交換
3.そうならないために
4.まとめ
 
 

1.関係性の成り立ち

 
まずは関係性が続くというとどのようなことを思い浮かべるでしょうか?
 
 
・人間関係
・携帯の契約
・ペット
 
とかですよね。
 
さらに細分化すると、
 
 
・家族、友人、恋人
iPhoneスマホ
・犬、猫
 
 
とかになると思います。
 
 
じゃあこの関係ってなんで続いてるのでしょうか?
 
 
そしてなぜ関係性が消えることがあるのでしょうか?
 
 
 
例えば、一番わかりやすい恋人を例に書いていきます。
 
 
「 付き合いたてはホヤホヤで、毎日連絡をとって休日にはどこかへ遊びにいって体の関係も持ったりして初めは楽しいですよね?
 
 
でもこの楽しいがいつの間にかなくなります。
 
それは1ヶ月かもしれないし、1年かもしれないし、40年とかかもしれないです。
 
 
この関係がなくなるときの理由も
 
・価値観が合わないとか
・昔と変わったとか
・ほかに好きな人ができたとか
 
様々ですよね。」
 
 
 
つまり簡単にいうとこういうことです。
 
 

用が無くなった

 
 
 
かなり冷たい言い方ですが要約するとこうなると思います。
 
 
はじめは楽しかったのに、用がなくなる
 
 
つらいですよね。笑
 
 
 
関係がなくなるときはすべてこれです!
 
 
携帯もペットも同じで
 
 
「2年契約が終わって最近携帯もおかしいし、「用がなくなるから」機種変更しよう」
 
 
「ペットも飼いはじめは可愛くて癒されてたが、忙しくて世話が面倒くさくなって友人に譲ろう」
 
 
 
なにが言いたいかっていうと
 
 
関係性が保たれているときは
 
 

WIN-WIN

 
 
な状態ってことです。
 
 
そんなの分かってるよと思う方もいるかもしれませんが、知っているだけでは予期せぬ関係の崩壊になりかねないので最後まで見てください。
 
 
 

2.物々交換

 
 
1で説明したように関係はWIN-WINで成り立っています。
 
 
つまりこれって物々交換ですよね?
 
 
よく男子とかだと遊戯王カードとかデュエルマスターズカードとかを物々交換しました。笑
 
 
「この3枚上げるから、そのレアカード頂戴」
 
1枚の価値が低いとき僕らは果敢に「数」で勝負していました。笑
 
 
なつかしい。笑
 
 
これに似ているものでお金って考えもありますよね?
 
 
お茶は100円の価値があって、ヘルシアとかだと200円みたいな!
 
これも100円一枚じゃ割に合わないから2枚にしてます。
 
 
このようにどちらも損しない状態が物々交換だと思います。
 
 
少し過去に脱線してみたいと思います。
 
「昔はお金という概念がなく、穀物や野菜を物々交換していました。
 
 
Aさんはにんじんを育てている。
Bさんはスイカを育てている。
Cさんはお米を育てている。
 
 
もし物々交換がなければそれぞれ、にんじん、スイカ、お米しか一生で食べれませんよね?
 
 
だから交換していました。
 
そこに金、銀、銅という鉱石が現れ価値あるものとされました。
 
次は野菜や穀物と鉱石の交換になっていきます。
 
 
しかし、昔の鉱石はひとつの大きな塊だったので悪い大人が物々交換で鉱石を渡すとき
 
端っこを削り、少しの金や銀などを手元においた状態で交換していました。
 
 
するといつのまにか、交換すればするほど小さくなるという謎の現象が起こるようになりました。
 
 
この行為を抑止するため端っこを削ったらわかるように、ギザギザに加工したそうです。
 
 
だから今の小銭は周りがギザギザなんです。
 
5円と1円は価値が低いので削られてもいい判断されツルツルのまんまですが、、笑
 
 
これがお金の起源であり、お金は元々は物々交換だった話です。」
 
 
少しそれたので本題に戻します。
 
 
物々交換はなんとなくわかってもらえたと思うのですが、
 
 
これは物だけではないということです。
 
 
??????
 
 
物々なのに!?????
 
 
はいリアクションありがとうございます。笑

 

 

そうです。物々交換には物以外も含まれます。
 
 
 
それはいろんな形でいつも交換されています。
 
 
 

「僕がブログをかくことで、みなさんに少しの暇つぶしの時間を与えています

みなさんはみてくれることで、僕に文章を書く機会を与えてくれています」

 
 
だから僕のブログはなりたっています。
 
 

「みなさんは仕事先で後輩に知識や経験を与えています。

後輩はアウトプットし成長できる機会を先輩に与えています。」

 

 
このように「物」でなくとも様々な形で物々交換がされています。
 
 
次は、このことを知った上でどう行動するかといった内容を書いていこうと思います。
 
 

3.そうならないために

 
 
関係が終わりたくなかったのに、終わるときってありますよね!
 
 
仕方ないです関係を築くのは関係を壊すためにしているので原理原則です。
 
 
誰か忘れましたけど、ある哲学者がおもしろいことを言っていました。
 
 
「生とは死へ向かう最悪の病である」
 
 
なるほど、つまり別れるために出会うということです。
 
 
 
でもどうせ別れるなら嫌な形で別れを迎えたくないじゃないですか?笑
 
 
そのためにはどうしたらいいのか?
 
 
哲学チックになりますが僕はこう考えています。
 
 

自分にできる最良を与える

 
 
つまりWIN-WINの関係を続ければいいので、こちらがWINの状態を意識して作り上げておけばいいんだなと
 
 
すると向こうからは僕がWINなので離れたくありません。
 
 
そしてこちらが関係を切らずにしておくとその関係は続くことになります。
 
 
もちろん僕も関係を断ち切ったことはたくさんありますが、そのときは僕のWINより向こうがくれていたWINのほうが大きくて僕は必要じゃなくなったんだなと考えるようにしています。
 
 
でもやっぱり寂しいので、成長しないといけないなあと、、、、

 

 

日々思っています。
 
 
最後に例を出して今日のブログを終わりたいと思います。
 
 
 
「 就職活動における失敗は物々交換ができていないこと
 
(月給が高くて、休みが多くて、仕事は楽な仕事がいいなあ)
 
 
これがもし成り立てばその会社は潰れるでしょう。
 
 
なぜなら、してしてばっかりであなたは何を会社に交換するの?
 
 
ってとこが抜けているからです。
 
 
自分は活躍しようとか、貢献しようとかは思っていないけど給料はたくさんもらいたい。
 
 
これはWIN-WINではないですよね?
 
 
だから企業も内定を与えないし、このことがわかっていない学生はつらい経験になるでしょう。
 
そんな学生がいたらこの記事が届けばいいなと思います」
 
 

4.まとめ

 
今日は少し偉そうな口調になっているかもしれませんが僕の考えはどうでしょうか?
もし、改善点やづれているところがあればみなさんの知識と経験を僕に与えてください!
 
僕もなんかしますので笑
 
 
1.関係が成り立つのはWIN-WINのときだけ
2.物々交換は物以外でも存在する
3.常に周りにとってWINな自分でいられるよう最良を与えるために努力する
 
 
でしたあ!
 
 
少しづつブログになれてきました!
これもみなさんがコメントや応援をくれるおかげ!
 
 
一歩ずつ前進!!!
 
 

PS

もう少しで1日100訪問を達成しそうです。
 
自己満ブログをこんなに見てくれているとは感激です!笑
 
頑張りますのでエールおなしゃす!

魅せたい自分と求められる自分

 

 

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こんにちは!
就活中にブログばかりしてる濱口心です!
 
 
今日は「魅せたい自分と求められる自分」について書いていこうと思います!
 
というのも就職活動や営業活動をしていて、成果を残している人に共通する部分だなあとおもったので整理したくなりました。
 
 
なので今回は就職活動という視点でこのお題を掘り下げていきたいと思います!
 
 

■もくじ■

1.主観と客観
2.紙に書いてみる
3.モテナイ人
4.まとめ
 
 
 

1.主観と客観

 
 
まずはじめに主観と客観という言葉があります。
 
主観とは、自分が感じたり思ったこと=解釈です
 
映画を見て「おもしろかった」という人もいれば、「まぁまぁ」という人もいます。
 
 
これが主観
 
 
客観とは、誰もが感じたり思うこと=事実です
 
この’’誰もが’’というのは非常に難しいです
 
そこで客観性には主に数字が使われることが多いです。
 
 
映画を見た「100%がおもしろいと感じた」とか、「1000人に聞いた感動した映画No1」とかです。
 
 
私たちが生活するうえで、いろんなところにこの主観と客観はちりばめられています。
 
 
だからこそ難しく、理解しているのとしていないので大きな差が生まれると思っています。
 
 
今回はのテーマである「魅せたい自分と求められる自分」というのはまさに主観と客観の問題だなあとおもっています。
 
 
じゃあそんなに難しいものをどうやって判断するんだよ!?
 
 
ですよね!
僕も正直わかりません!
 
 
なので、僕が意識していることを書いていきます。
 
 

2.紙に書いてみる

 
 
文字どうり紙に書きましょう。
 
 
例えば就活でいうと
 
「私が頑張ったことは大学の論文です。」
 
 
じゃあどのように頑張ったの?
 
 
「毎日学校にいって先生にいい論文と言ってもらえるまで、時間を費やしました。」
 
 
じゃあ成績はS?
 
 
「、、、、、。」
 
 
こんなことが起こっているかもしれません。
 
 
じゃあなぜこの子は答えられなくなったのか?
 
 
それはなにが主観(解釈)でなにが客観(事実)かを理解していなかったからでしょう。
 
 
例えばこれを紙に書いてみたとします。
 
 
そして自分が思う考えを紙に書き出してみます。
 
 
それを3日後忘れていた時に読んでみます。
 
 
そうすると彼女はこういうでしょう。
 
 
「こんなの頑張ったうちに入らないな笑」
 
 
 
そしてこの就活生は頑張ったことを違う内容に変えるでしょう。
 
 
「私が頑張ったのはコンビニのアルバイトです!」
 
 
どう頑張ったの?
 
 
「バイト仲間が楽しく働けるように、雰囲気をよくしてお客様にも笑顔で接客しました!」
 
 
なるほど、、
それでその行いがどれぐらい売り上げに貢献したの?
 
 
「、、、、、、。」
 
 
この繰り返しです!
 
 
つまり内容なんてなんでもいいんです!
 
面接官も数千人の学生と会ってきているので、内容なんかみてません。
 
学生はバイトリーダーや、サークルの部長ってことにしたら内定がもらえるとおもっていますが、肩書きでもありません。
 
 
そこでどんなことを学んでそれをどう活かしたいか?というところです
 
 
そのためには、伝える ことをしなければいけません。
だから客観にするために紙に書く必要があるんです。
 
 
肩書きや役職のように「魅せたい自分」ではなく面接官が「求める自分」をうまく分けて考えること
 
 
これ大事です。。
 
 
 
ただいくら紙に書いても掘り下げることが出来なければ、先に進みません!
 
 
だからこのブログを見てくれている人にだけでも僕が意識している伝え方を書いときたいと思います!
 
 
・数字で表す
・比較対象を用意する
・過去と比べる
 
 
おもにこの3つは意識してます!
 
 
「私はコンビニのアルバイトを頑張りました。」
 
「アルバイト仲間が週3日一日4時間のところ、私はその二倍の週6日1日8時間出勤しました。」
 
「その中で、仲間どうしが働きやすい環境にするため私がムードメーカーになり、さらにお客様にも笑顔で接客することで来客数がそれまでより1.5倍に増えました。」
 
 
などなど
 
 
これでその人の頑張りが相手に伝わりやすくなります。
 
 

 

3.モテナイ人

 
少し脱線します(公言ww)
 
 
まわりにいませんか?
モテナイ人(笑)
 
 
これは、彼女彼氏とか異性だけでなく同性にも人気がないって意味です!
 
 
ちなみにその中でも僕は超個性的な服装をする人が苦手ですwww
 
そしてこの個性的でモテナイ人って
 
 
「魅せたい自分」の一番わかりやすい例だとおもっています。
 
 
ダサい人も、「ファッションに興味ねえから」と己を貫いていますが
 
 
それはそれでかっこいいなとか思いつつ、僕はやっぱり成人している以上この考えは違うんじゃないかなあなんて思ってますw
 
 
話は逸れましたが、つまりモテナイ人って求められている自分を考えていないんじゃないかなぁなんて思ったり、、
 
 
たとえば、過去の栄光を語るヤンキーチックな人とか
 
 

魅せたいのかもしれないけど、求めてないよ?

 
 
って思われてるかも
 
 
このことをなんとなくでも理解している人は、もてるし、人気者になるし、営業とかでも成果があがったりすると思います。
 
 
実際売れている営業マンは彼女がいたりモテタリ、後輩から尊敬されているのも見てきましたしね!
 
 
 
つまり、自分って、、とか思って悩んでる人がいたら紙にかいてみて客観性を高めて、求められている自分を少し意識してみるといいかもしれないですね!!!
 
 
 
それって周りの目を気にするってことじゃん?
そんなの嫌だと思ったあなた
 
 
年上と年下、家族と友達、彼女と女友達に話す内容や行動や言葉遣い違いますよね?
 
その延長として考えてもらえれば、すんなり脳にインプットされるんじゃないかな?と思います!
 
 
 

4.まとめ

 
 
・主観(解釈)と客観(事実)を分けて考える
・紙に書いてみる
・モテる人になるには、求められる自分を意識してみる
 
でしたーーーー!!!
 
 
 
今回は日にちまたがず一気に書いたので書きやすかったー(笑)
 
 
日々成長!!
 
 
もっと文才つけよう!
 
 
 

PS

 
まだ4回目の更新ですが、見てくれている人が減ってきています(笑)
 
自己満ブログなので関係ないんですが、見られている方が頑張れるのでよかったら貴重な時間でみてやってくだせー(笑)
 
 
たのんます!
 
 
それと何気ないことでもコメントくれる人FBくれる人ありがとうございます!
 
今後ともお願いします!
 
 
次回お楽しみに〜ー 

なぜ当初の目的が無くなるの?

 

こんにちは!

さっそくブログ更新さぼってた濱口です!

 

 

今日は「目的」について書いていきたいと思います。

 

その前に以前のブログに適切なFBをいただきその内容が「改行しすぎ、赤文字が怪しいブログみたい」とわざわざ教えてもらったので改善しながら書いていきます!

 

 

■もくじ■

1、目的と目標

2、目標の立て方

3、ふとふりかえると?

4、まとめ

 

そもそもなぜこのテーマを書こうと思ったかというと、1年間続けた営業インターンで目的を見失って苦しむ人がおおかったからです。

 

 

じゃあなぜ目的がなくなるんだろう?

 

 

の前にそもそも目的ってなに?

 

 

ここから書いていけたらなと思います。

 

 

1、目的と目標

 

目的がでてきたら外せないのが「目標」ですよね!

 

じゃあ目的と目標の関係性ってどうなってるんだろう?

 

僕が考える関係性はこうです

 

 

「目標とは目的を達成するために数字・期限をもった通過点」です!

 

 

噛み砕いていうと、東京にいくために何時の新幹線にのらないといけないか?ということです!

 

 

逆にわかりにくい(笑)?

 

 

企業の目的はよく理念と言われています。

 

「人々を幸せに」「社会の不をなくしたい」「働き方の創造」などなど

 

つまり目的は定性的な思いみたいなものです!!

 

 

お金持ちになりたいとか、海外旅行にいきたとか!

 

 

じゃあ目標ってなあに?

 

目標とは目的と違って定量的に表します。

 

 

例えばお金持ちになりたいという目的は

 

いくらになったら目的を達成したことになるのか?

 

100万?1000万?1億?はたまた毎月40万?

 

この目的にたいする規模や期限がよくわかりません。

 

 

だから目的を達成したといえる最終目標(ゴール)を決めるとそれが目標になります。

 

 

2、目標の立て方

 

 

ふむふむわかりました。

この声が聞こえた気がするので次いきます(笑)

 

 

最終目標ゴールが決まったらあとは逆算するだけ!

 

でもこの逆算がなかなかできないとこまっている人も多いはず!

でも全員実は出来ているんです!

 

 

例えば海外旅行にいきたいという目的があったとします!

 

そのためにしなければいけないことがあります。

 

英語を話せるようになる、お金をためる、旅行会社にいく..etc

 

これって「しなければならないこと」つまりmustなんですよね!

 

このときすでに逆算はされています

 

大阪駅に12時にまちあわせなら11時に家をでないといけない(must)

11時に家をでるなら10時には起きないといけない(must)

10時に起きるなら前日2時には寝ないといけない(must)

 

などなど

 

これってすでに逆算されていますよね?

 

 

じゃあ〜したい(want)目的の下にあるのは〜しないければならない(must)になるわけです

 

つまり目標ってめんどくさいんですよ!

 

だから目標達成する人はすごいと言われる

 

 

仕事でも同じです!

 

 

月間10契約とるなら一週間で2.5本はとらないといけない、そのためには1日ににsんwkんdsjkんxksklんdksmlぁ、、、、、

 

 

って感じです!

 

できます!

みんなできます!!!!

 

 

 

ただここには落とし穴があります。

 

 

3、ふと振り返ってみると

 

 

目的も決まったし、目標も決めたし、1日の行動まで逆算できました!

 

 

って人は長い年月で走っているとこんなことに気づく人がいます。

 

 

 

 

 

「なんで俺こんなことしてるんだろう?」

 

 

 

はい!完全に見失いましたね!!

当初の目的どっかいってますね完全に!

 

 

なんのために一生懸命頑張っているかわからない。

 

 

例えば筋肉をつけて海でもてたい!

 

 

と考えた人がそのためにジムに行こうと考え、毎朝6〜7時をジムに行くことにしたとします!

 

それはそれはみるみる筋肉がついて目的に近づいていきます!

 

 

彼はどんなに仕事で疲れていてもジムだけは自分で決めたことなので、やりぬく男です!

 

そしていつのまにか海に行くこともなく夏が終わりその後もジム通いは週間になっていたので続けます!

 

「毎日しんどくてもジムに行く、自分で決めたことだから!」

 

 

と彼は言います。

 

 

疲弊しきっているその男は年末にジムが休館になることを知るとこんな言葉を漏らします。

 

 

 

「はぁ。やっと休める。」

 

 

 

なんとなくわかりますか?笑

 

 

当初は筋肉をつけようと思っていたのに、いつのまにか彼の目的は

 

 

毎日ジムにいって筋トレをすることになっているんです!

 

 

つまり目的を達成させるために作った目標を達成することが目的

 

になってしまっているんです!

 

 

 

これってすごいもったいないことですよね?

 

 

いつのまにやら当初の目的を忘れてただただ走っている。

 

 

こんなことにならないために、いくつか改善策がありますがとりあえず僕の主観でなく、あのスティーブジョブズが行っていた改善策を一つだけ紹介します。

 

 

 

毎日朝起きて鏡の前にたち「今日人生が最後なら、今日やろうとしていることは、本当に自分がやりたいことだろうか?」

 

 

 

うーん深い、、。。

 

 

こんなことしてる人見たことない。。。。

 

 

でも深いしやってみたい、、

 

 

言ってみたい、、、、、(心の声)

 

まあそんなことは置いといて(笑)

 

 

つまり目的のために行う目標は本当に目的に向かっているんだろうか?

 

て感じですですかね!

 

 

勝手に解釈を変えてみる(笑)

 

 

みなさんも目的を忘れない方法を編み出してください!

 

 

 

4、まとめ

 

 

こんなお粗末な文章しか書けない(笑)

 

 

長文書くときってなにを伝えるために書いてるのかわからなくなることを学びました!

 

 

 

ってことでまとめ!

 

・目標とは目的を達成させるための通過点

・プライベートのときみたいに目標を逆算しよう

・目的が目標の下にこないよう常に意識し習慣化しよう

 

 

でした!

 

 

 

今回もわけわからない文章だ!とか、みにくい、こうゆうこと書いて欲しいとかあれば教えてください!

 

 

 

 

さいなら!

コンプレックスを取り除く方法

こんにちは!

友人がいないのに友人宅で寝かせてもらっていた濱口です!

 

 

 

 

 

今日は「コンプレックスを取り除く方法」について持論をつらつらと語っていこうと思います。

よかったら見てってください。。

 

 

 

 

 

そもそもコンプレックスってなんですか?に対しては生きていく上で自分に対して「不」を感じている考えというふうに定義しときましょう。

 

 

 

 

 

 

例えば、身長が低いとか鼻が大きいとか人見知りとかです!

 

 

 

 

 

 

じゃあなぜコンプレックスを取り除いた方がいいのか?というと僕の考えはこうです!

 

 

 

 

 

もっと楽しく生きたいから!

 

 

 

 

 

楽しくっていうのは文字通りポジティブって意味です!

 

 

 

 

 

 

つまり「不」を取り除けば人生きっと楽しくなるよね!(楽観的ww)ってな訳で、、

 

 

 

 

 

 

じゃあどうやって取り除くんだよ!の方法を整理しつつ書いていきます。

 

 

 

 

 

 

まず重要なのはコンプレックスとは上に書いてる通り

 

 

 

 

 

 

「考え」

 

 

 

 

 

 

 

なんです。

 

 

 

 

 

 

 

昨日の記事に考えは変わるという文章を書きましたが、(見てない人はみてください)なぜブログを始めようと思ったのか

 

 

 

 

 

 

 

 

もっと細分化すると「変わる」ではなく「変える」なんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

何が違うの?全然違います。

 

 

 

 

 

 

 

「変わる」は受動で「変える」は能動です。

 

 

 

 

 

 

 

例えば、毎日素振りを1000回するA君がいたとして、現在のA君の考えは「毎日1000回すれば上手くなる」ですよね?

 

 

 

 

 

 

 

じゃあこのA君に毎日100回で同じ練習の質になる方法を教えたらA君はどうするでしょう?

 

 

 

 

 

 

 

毎日1000回を続けるでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

きっと目をキラキラさせながら次の日から100回の練習を試すでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

この時のA君の考えは「毎日100回すれば上手くなる」ですね?

 

 

 

 

 

 

さてこの場合、毎日100回の練習法でA君は変わったのか、それを知ったA君が自らこの練習に切り替えようと変えたのかどちらでしょう?

 

 

 

 

 

 

 

もうお分かりの通り「変えた」なんです!

 

 

 

 

 

 

ちょっと脱線しましたけど、つまりはコンプレックス(不の考え)は変えれるんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

ここまで長くなりましたが、やっと結論に行けそうです(笑)

 

 

 

 

 

 

 

どうやって変えるか?

 

 

 

 

 結論を言うと

 

 

 

マイナスを武器にするという考えに変えることです。

 

 

 

 

 

 

????????

 

 

 

 

 

 

意味わからないと思うので例を出します。

 

 

 

 

 

僕は生まれながらに身体は小さく、顔はカッコ良くない、大学は低学歴でコンプレックスだらけです!

 

 

 

 

 

 

 

ただ体が小さいからこそ身長が高い選手が多いバスケットで活躍するとかっこいいし、なんか上手く見えますww

 

 

 

 

 

 

顔がカッコ良くないのも、芸人みたいにネタにしてしまえばあら不思議!人気者になります。

 

 

 

 

 

 

低学歴も到底行けないような企業に内定を頂いたりすると、なんかすごいって言われますよね!

 

 

 

 

 

 

つまりは今のコンプレックスはチャンスであり武器であり、未来の行いでどうにでも変わるっていうことなんですよ!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

じゃあ今から何をするか?

 

 

 

 

 

 

 

早速考えを変えて、今日からそれを武器にしましょう!

 

 

 

 

 

 

 

それだけで、ポジティブになって人生楽しくなるでしょう!!!

 

 

 

 

 

 

 

というわけで長くなりましたが今日はこの辺で!

 

 

 

 

 

 

PS

 

1、長くなったので、意味のわからないこと教えてください!

 

2、こんなコンプレックスはどうすれば?と思ったらコメントください!

 

3、こんな内容について書いて欲しい!教えてください!